子どもを出産したあとの生き方は、ぼやっとしていて、雲をつかむような気持で日々を育児に
追われていくような気がして、いつも心のど真ん中で、モヤモヤしていると思います。
仕事を続けていても、辞めていても、実は、同じことが心の中でくすぶっているのです。
一度、そのモヤモヤの外側に出てみませんか。
同じように様々なスキルやキャリアを持っていて、くすぶらせていたママたちが、社会貢献という
“第3の働き方”に生きがいを見い出して、活躍しています。
わたしたちは、子育ても仕事も同じバランスでがんばりたいママにとても共感してもらえます。
子どもを育てることを第一に考えることは、とても良いこと。
今までたくさん努力して身につけたスキルを活かして、地域を一緒に盛り上げ、
素敵なママであふれる社会を一緒に築きましょう!
1.ママたちによるママたちのための空間
未就園児・児童を持つママが、「子どもを連れて働く」第3の働き方を提案。
2.「待機児童0」よりも、ママたちの子育てへの気持ちをサポート
保育園などを増やすことよりも、“子育て”を楽しいと女性が思うことで出産する
女性が増えていくための環境作りや気持ちをサポートする。
また、外国人ママも同じようにサポートする。
3.次世代のママへのサポート
子どもを出産することで、世界が広がることを伝えることで、女性が出産や育児に
積極的になるよう、サポート。